メンヘラ枕が際限なくだらだらと

私が最近感じなくなった感情というのは、ずばり希死念慮のことである。

それを裏付けるように、先月に精神科をぶっちして、それから、電話を遣ってやることもない。すこし、モラル的にどうかと思うが。

ちなみに、ここ一年のところ生活リズムが終わっている。

深夜一時のベッドで目をふさいでも、6時まで寝付かれない、

だから、たまに予定があるとか、起きれないからと徹夜もする。

そうなると、正午には胃の具合が悪かったりする。

とても疲れているときは、やはり早くに寝付けるが、

すぐに起きてしまい、三時間以上の睡眠がとれない。

 

やはり、自刹するなどという自覚が、まったく無いのだ。

死ぬ意味も生きる意味も無いとは、思わなくなった。

実際には私、ダメ人間、でも、どこかで自分を天才と自覚する節がある。

重大な自己欺瞞だと知りながら、突けば脆弱な詭弁だと知りながら。

この、横書きを見てキーボードを叩いて、状況を書くのが、懐かしいんですね。

最近、部屋で、「うひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!!!」などと喚き笑っているのは私です。。。楽しいとき、とくに、一人のときにボルテージが上がりすぎるんです。。。

凄惨な愉しみ。

 

産業的に掲示される音楽、絵、漫画、「退廃芸術」の本質は現代にも及んでいると思うんです。

皆が皆、恋愛などという虚飾、もしくはフィクションを信じ、自己洗脳。集団洗脳。

本当は恋愛なんて存在しないじゃないか。

恋愛は産業廃棄物だと思うよ、哀れ、憐れ。

 

ああ、メンヘラの友達はリアル充実してそうでうらやましいそれを思ってしまう私はやはり最低なのだと、でも最低な私が一番居心地がいいというのだ、最低であることが私の存在における重要事項なのだ。

 

詭弁だわ。全部!!!!!!!!

 

メンヘラ地雷系女子の友人がいるんだ。

近々、パパ活するらしく、その利益で一人暮らししたいらしい。

THEが付くほどの破滅の道しか見えない。

でも、私よりはじうじつしてそうだと思ってる。

ツイッターみて思ってる。

 

あー、最低、自分、でも、それでいい。

懐かしいこと、すべて思い返せば、謝りたいことだらけである。

今すぐ全員と遭って謝罪したい。

実際、考えるほど不快に思われていなかったとしても。

 

人として終わった。

人生として終わった。

人物像として終わった。

 

終わりだらけである、始まりよりも多くの声で終わりの宣言を聞く。

 

ターシャリーブチル

 

どうするもなにも、唯々意味のない趣味なんかを続けるだけの毎日、それは飽和していて誰にも認められない。